桁の加工
桁の加工です。
社寺建築では、材が例え、角であろうと、“丸桁”(がんぎょう or がぎょう)と書くそうです。昔は桁に丸太を使用する事が多かったからとか…。
▲加工は大体終わってますね。キレイに並んで欠きこんであるのは化粧垂木の欠きこみ。木間返しで垂木を入れることにしました。29本分の欠きこみです。
▲木口には破風板が絡むので、蟻加工にして途中で止めて、あごに乗せるようにします。あごで残した木口には、後で割れ止めに白いペンキを塗ります。
▲柱のホゾ加工との仮組みをしてみます。ホゾは成(高さ)を固くしてきかせるのがコツです。
今は梅雨時なので、材が乾燥してくると、またいろいろな“怖さ”を感じてしまいがちですが…。
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