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2009年6月

2009年6月23日 (火)

桁の加工

桁の加工です。

社寺建築では、材が例え、角であろうと、“丸桁”(がんぎょう or がぎょう)と書くそうです。昔は桁に丸太を使用する事が多かったからとか…。

Ketakakou1 ▲加工は大体終わってますね。キレイに並んで欠きこんであるのは化粧垂木の欠きこみ。木間返しで垂木を入れることにしました。29本分の欠きこみです。

Ketasakikakou2 ▲木口には破風板が絡むので、蟻加工にして途中で止めて、あごに乗せるようにします。あごで残した木口には、後で割れ止めに白いペンキを塗ります。

Ketahasirakari1 ▲柱のホゾ加工との仮組みをしてみます。ホゾは成(高さ)を固くしてきかせるのがコツです。

今は梅雨時なので、材が乾燥してくると、またいろいろな“怖さ”を感じてしまいがちですが…。

↓東京板橋の木工家具や 富士室内工芸(株)のURL

http://www.wood-fsk.com/

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2009年6月18日 (木)

お稲荷さんの製作開始!

とうとう、近所のお寺様のお稲荷さん?お堂?の工事が始まりました!

木工の刻みの段階ですが、墨付けから序々にという感じです。

Noborikataitaa ▲地道に描いていた原寸図から、破風板や登り裏甲など、アールがついた部材のベニヤ原寸型を作ったりします。

Dodaiaria ▲土台の仕口も思案のしどころ?ですね。通しホゾにして、クサビ打ち込みするのが一般的なようですね。

しかし、いかんせん小さいお堂ですので実際墨付けしてみると、加工が細かすぎやしないか?ナドと思い、蟻ホゾでやってみようかと…。うまくいくかな?

刻みも始まり、青森ヒバのいい香りがします。ですがさすがに針葉樹、正直柔らかい。

普段、どちらかと言えば広葉樹を扱う事が多い当社の職人はどのくらい、仕口を固目に加工するかといったコツ的なものをつかむのが難しいか…?

↓板橋の木工何でも屋?富士室内工芸のURL

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